手巻きタバコとは、一般的に量販されている紙巻きタバコではなく、自分の好みでシャグ(葉)・ペーパー・フィルターを選び自分自身の手で作り上げるタバコのことです。

全て自分で選択した物を使い納得の行く味を楽しむことが出来、機械で作っているわけではないので一本一本が微妙に違うオリジナルのタバコが出来上がります。

手巻きタバコ作成に必要なもの

手巻きタバコを作る場合、シャグ・ペーパー(巻紙)・フィルター・ローラー等が必要になります。

何処でも購入できるわけではなく、ネットで探すか手巻きタバコを扱っているタバコ専門店を探す必要があります。

また、ローラーのサイズとペーパーのサイズを合わせる必要があります。

手巻きタバコの長さ

手巻きタバコの長さは、一般的にはレギュラーと言われる70mmになります。

各種手巻き用品も豊富にあり、長さも短いと感じるかもしれませんが手巻きタバコは量販されているタバコよりも長く吸えるため丁度いい長さと思われます。

  • レギュラーサイズ 長さ70mm
  • 1.1/4サイズ* 長さ79mm

*1.1/4サイズはワンクォーターとも呼ばれますが、これはペーパーの長さではなく面積が標準サイズの1.1/4倍ということです。

私は良く1.1/4サイズを使用しますが、それは、先端にもフィルターを置いて巻き、そのフィルターを抜いた後に絞って葉が散らからないレギュラーサイズを巻くためです。

キングサイズもありますが、用品があまり出回っていないため、自分にあったものを探すのは難しいでしょう。

手巻きタバコの太さ

手巻きタバコの太さは、一般的には8mm(実際には7.5~8mm)ですが、経済的に巻きたい場合は6mmで作るのがおすすめです。

  • レギュラー 直径8mm
  • スリム 直径6mm
  • スーパースリム 直径5.5mm

シャグ

手巻きタバコ用の細かく刻まれたタバコの葉です。

一袋25g~40g位で販売されているものが多く、値段は500円~1000円位です。

どのシャグもペーパーが約50枚付属しているのが普通ですが、フリーバーニングの場合がほとんどで、一般的に手巻きタバコを吸う人は自分好みのスローバーニングのペーパーを使用しています。

ペーパー(巻紙)

手巻きタバコを巻くための紙のことで、フリーバーニングスローバーニングがあります。

サイズはレギュラーが70mm

一般的なペーパーの価格は50枚入りで100円程度です。

ライスペーパーと言うのはペーパーの総称で、材質はほとんどの物はパルプが多くヘンプのものもあります。

フリーバーニング

量販されている紙タバコのように、吸いやすいように燃焼剤が入っています。

吸いやすいですが、燃焼剤独特の嫌な匂いや味を嫌い敬遠する人が多いです。

スローバーニング

燃焼剤が入っていないため、吸い続けていないと自然に消えてしまいます。

会話中などに消えてしまい、何度も火をつけ直すこともあるでしょう。

煙草の葉本来の味と香りを楽しめるので人気があります。

フィルター

フィルターは自分の好みで付けても付けなくても自由です。

メーカーにより微妙に太さに違いがありますが、レギュラー8mm、スリム6mm、スーパースリム5.5mmとなっています。

長さはレギュラーは15mmですが、様々な長さがあり、活性炭入りやメンソールもあります。

フィルターの一個あたりの単価は2円程度ですが、入数や長さ等で、様々な物があるので自分にあった分量の安いものを選びましょう。

ローラー

手巻きタバコのシャグ(煙草の葉)を巻くためのアイテムです。

このローラーのサイズとペーパーの長さ、フィルターの太さを合わせて購入することになります。

現在のローラーはベルトの質が悪く、すぐに伸びてしまう傾向があります。

使い捨てと割り切って買い替えるのが普通ですが、自分で伸縮の少ない布などでベルトを作ってしまうと長く使えます。

価格は500~1,000円程度です。